2016年3月21日月曜日

恐竜たち



きのう、甥っ子くんと恐竜展みたいなのに行った。
北米で生きたティラノサウルスが見つかって、捕まえて死んじゃったのかな、そのあたりの経緯はあいまいだったけど、その体を解剖しました、という、(なかなか乱暴な設定の)展示だった。

ティラノサウルスの眼球はグレープフルーツ大で、一口で225キロの肉を食べて、ウサイン・ボルト選手くらいの速さで走ったと知ったり、
二番目によく揃った骨格(名前があったけど忘れちゃった)のレプリカを見たり、
動くティラノサウルスと目があったり吠えられたりゴロゴロ言われたりして、
なかなか楽しんだ。

その会場を出たところにショップがあった。
何か買ったらいいよ、というわたしの声が聞こえたかどうかわからないぐらいの感じで跳ぶように走っていった彼は、まっすぐビニール製の恐竜が並んでいる前へ行った。
ティラノサウルスはすぐに決まったらしく、でもプテラノドンもほしかったのでしょう、「ひとつしかだめ?」とわたしに聞いた。

わたしはもちろん、りょうほう買えばいいよ、と言いました。
無責任な立場のおばさんですから。
そして、それを買ってあげられるしあわせをつよく感じながらお金を払いました(たいして高くもない)。

働いていてよかった。
これよりうれしいお金の使い方はない、のうちのひとつでしょう。

わたしが彼に直接してあげられることはあまりないし、
これからそんな機会が何度あるかもわからない中、
彼がほしいと言ったものを買ってあげられました。
プライスレスですね〜〜〜。












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