着いたのは
コーヒー屋さんに寄るには遅く
そのまま会社に行くには早い時間。
そこで、まずコンビニに寄った。
コーヒーのにおいがして、
飲みたい…と思いながら
箱入りのチェルシーを買って出る。
まだ時間があるから、
途中のスターバックスで
クリスマスグッズを見ていくことに
した。
買うつもりはないので、ただ見る。
時間があるからボトルの仕組みまで
見た。
もちろん、すばらしいコーヒーの
においに包まれて。
飲みたい。飲みたい。
十二分に見て、
さあ行こうと向きを変えたら、
後ろから
「よかったら、
少しですがコーヒーをどうぞ。」
!!!!!
かみさまですか?
ちょっと飲みたいだけの
猫舌のわたしにぴったりの、
少しだけのおいしいコーヒーの入った
小さな赤い紙コップを持った
かっこいい(声もいい)店員さん。
こころの中では感謝を叫びながら
声には少しだけ出して、
ふっかりしたソファに座って
じっくりといただきました。
こんないいことがあるでしょうか?
あの店員さんのおかげで
すばらしい3分ぐらいを過ごし、
1日がいい日になりました。
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