2016年4月19日火曜日

暮らし



暮らし、というタグを見た。
暮らし、と聞いて私が思うこと。

家にいる少しの時間に細々といろいろなものや用事を片付けること。
生きて生活することにまつわるさまざまな事柄を、ひとつずつ片付ける。
そこにはスケジュールやリズム、やり方がある。
これがだいたい回っていることは生活の、生きることのベース。
回すことが面倒なときもあるけど、回すと達成感や充実感、快適さが得られる。

日々自分のまわりにあるものを感じて、気にかけて、味わうこと。
愛情や季節、心地よさやその逆、光と影、風や香りや温度や湿度、笑い、怒り、悲しみ、自己嫌悪、音も色も味も肌ざわりも、とにかくもたらされるすべて、私に届くすべて。
不快であれば掃除をしたり修復を試みたり時間にまかせたり捨てたり。
快であれば楽しんだり深く味わったり記憶や記録にとどめようと試みたり。


これらのものやことが、生活を、生きる時間を、私を満たす。
そういう、ひとつひとつは小さくて消えていくけど全体としてはっきりと存在する、何か。







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